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​究極の印章

手彫り

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(1)草案・生年月日・姓名判断

五黄殺や五格に依り「色味・適材」を診たり、恵方や運勢の様な「気」に依り、依頼主の趣向(無病息災・招福万来等)に依り...。

(3)印稿の作成

決定した書体で全体の調和を考え、印稿(下書き)を作ります。書体には多くの種類があり、使用目的や依頼主の好みに応じて書体は選定されます。

(4)印面の修正

次に対象印材を細かに点検し、砥石やとくさ板を用いて印面を丁寧に修正します。

(5)字割付

印の構成上大切な工程で、修正した印面に朱墨を塗り、ふさわしい面を字頭にして正確に方眼を打ちます。

(6)字入(布字)

「字割付」で正確に線引きした印面に「印稿」を見ながら墨で逆文字を書いて字入れして行きます。

(7)荒彫り

字入れした墨書き部分を削り取らないように、細心の注意を払いながら深浅の無いように、かつ、八弦(やげん)彫りして行きます。

(8)印面直し

「荒彫り」の後、鮮明に捺印が成されるために、砥石やとくさ板で印面の返り補正と艶出しを行います。

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☝行書体(認印)

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< 古印体(銀行印)

< 古印体(訂正判)

< 吉相体(実印)

< 篆書体(代表者印)

< 篆書体(兼銀行印)

< 古印体(認印)

< 古印体(認印)

 

< 篆書体(実印)

(2)書体の選定

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吉相印の場合は、先ず生年月日(九星気学)、姓名判断(印相)をして、依頼主の趣旨に従い、篆書体の姓名を印面図(易学・風水学/下図)に則って改稿配置します。

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(10)捺印

印肉を吟味して、印面にむらなく付けて、印の上下を確認し、「の」の字を描くような感じで慎重に印影紙へ当てて捺印して仕上がりを確認の後、新たな印章として「御印章」誕生と成ります。

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(9)仕上げ

印判士が最も大切にする工程です。仕上げ刀の切れと入り具合により印の価値が決まりますので、一点一画まで心を配り、文字の筆意を生かし、かつ、動的な気が感ぜられるよう慎重に印刀を駆使してゆきます。

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(認印)

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